東アルメニア語のアプリ
アルメニア文字の読み方から、エレバンでの暮らしの場面まで。
- 無料です。
- 登録は要りません。
- オフラインで動きます。
Հ をどう読むのか、というところから始まります。文字と発音、文法24課、暮らしの言葉1,413語、エレバンで通る7つの場面まで、順に並んでいます。
日本語話者に向けて作ってあります。アルメニア語の予備知識は要りません。
学べること
- 文字:アルメニア文字38字と、2つの組み字。書き順のアニメーションと、なぞり書きの練習があります。
- 発音:破裂音の3つの系列(声が先に出る音・息のない音・息の強い音)を、録音して測ります。日本語の清音と濁音の2つには収まらない区別です。唇・歯・のどの奥の3か所すべてで測れます。
- 聞き分け:アルメニア語話者の録音を聞いて、どちらの音だったかを答えます。お手本をまねて言う練習もあります。
- 文法:全24課。解説、型、例文、練習の順に進みます。練習は4択ではなく、自分で打つか、語を並べ替えます。
- ことば:暮らしの言葉1,413語、35のテーマ。どの語にも例文と、どこで確かめたかの記録が付いています。
- 場面:エレバンで通る7つの場面。パン屋、乗り合いバスのマルシュルートカ、薬局、大家、銀行、タクシー、カフェです。
- ロシア語:アルメニア語が通じないときの控えとして、場面ごとのロシア語のフレーズがあります。その場面のアルメニア語が身についてから出てきます。
学習の仕組み
- 復習:間隔反復(FSRS)です。記憶の定着度を推定して、忘れかけた頃に出題します。どこを復習するかを自分で決める必要はありません。
- オフライン:一度読み込めば、通信が無い場所でも続けられます。
- ホーム画面:ホーム画面に追加すると、アプリとして開きます。ストアからのインストールは要りません。
- 記録:学習の記録は端末の中だけに保存され、どこにも送られません。書き出しと読み込みができるので、別の端末に移して続けられます。
まだできないこと
- 読み上げ:文字と単語の読み上げは、今のところ機械の合成音声です。聞き分けと、まねて言う練習には、アルメニア語話者の録音を使っています。
- 発音の判定:自分の声で判定できるのは破裂音だけです。ほかの音は、耳の練習として置いてあります。
- 通知:復習の時間を知らせる通知やリマインダーはありません。
扱う範囲
扱うのは東アルメニア語です。アルメニア共和国の標準語で、綴りは同国で使われている改革正書法に従います。
西アルメニア語(もう一方の標準変種)は扱いません。同じアルメニア文字で書きますが、綴りも文法も語彙も異なります。
収録している数は、2026年9月時点のものです。